どうも、しかまるです!
今回は 「リライト 完全ロードマップ」です。
皆さんはリライトをやっていますか?
ブログっていう記事を書いてこれで終わりではありません。その後に書いた記事の検索順位を上げていく作業が必要になってきます。
それが今回ご紹介するリライトというものになります。
簡単に言うと記事を良くしていく行為になります。
とはいえ、リライトというのは聞いたことあるけど、具体的に何をやればいいのか分からない…どのようなタイミングでリライトをすれば効果的なのかわからない…
このような悩みをたくさん頂いてきました。
実際になんとなくブログを適当に選んで書き直す。これだけでは逆効果になってしまって、検索順位が下がっていくということもあります。
記事を書き終わったら、今回ご紹介した正しいリライトのやり方をマスターして、半年、一年と記事を育てていって検索順位を50位、20位、8位、1位とあげていく。
これができるようになって初めてブログで稼げる行ってきます。
それぐらいリライトというのは、重要な話になってくるので、この動画で内容理解して実践していてみてください。
それでは早速、内容に入りましょう。今回のテーマは大きく4つあります。
- リライトをするタイミング
- 一瞬でできる対策3選
- ライティング改善
- リライトの具体的な手順
この4つを詳しく話して行きます。
リライトのタイミング
リライトっていつやったらいいのかわからない…
このような悩みを抱えてる方がかなり多いです。
結論からいうと、リライトをするタイミングは気になったらいつでも手直しというのはオッケーです。
SEO的な観点で検索順位を効率的にあげたいと言うのであれば、記事を書いてから3ヶ月半年以降で十分OKです。
リライトというのは、初心者の方は最初のうちはほぼしなくてオッケーです。
なぜかと言うと書いた記事をん良くするという行為よりも、先にブログサイト自体のコンテンツを充実させて見に来てくれた読者さんの満足度上げることが重要になってきます。
コンテンツが不足していたら読者の満足度は当然上がりません。
そうなるとアクセスも上がらない、検索順位も上がらないということは、結果的に検証するデータ、リライトしたものが検索順位上がったのか?アクセスがあったのか?
この検証さえできないので、まずは新規記事を書いたら初心者のうちは3ヶ月半年と、一旦間を空けてください。
検索順位が付いた段階でリライトしていく。
これで十分リライトをするタイミングはオッケーです。
さらに知っておいて欲しいのが、リライトする目的が何なのか?ということです。
リライトする目的をなんとなくアクセスアップするため、だけだと抑えてしまうと、非常にもったいなくて、これだけでは稼げる確率も下がってしまいます。
今からでリライトをする目的物を紹介するので、これに当てはめてどのタイプ、どのようにリライトをしていくのか?前提知識として頭の中に入れておいてください。
リライトの目的①検索順位を上げる
リライトする目的の1つ目は、皆さんの予想通り「検索順位を上げる」です。
これは2パターンあります。
- 外部SEO対策
- 内部SEO対策
外部SEO対策
外部SEO対策って何か難しそうだなと思うかもしれませんが、簡単に言うと誰かからリンクをもらう、いわゆる被リンク対策これが主になってきます。
これはむちゃくちゃ重要なので、被リンク対策完全ロードマップというもので、基礎編と応用編で2本に分けて徹底解説してます。
・【基礎編】被リンク対策完全ロードマップ
・【応用編】被リンク対策完全ロードマップ
外部SEO対策をしてなければ、検索順位というのは全く上がってきません。
それぐらい重要な対策なので是非その動画を見て実践してみてください。
内部SEO対策
これは簡単に言うと、読者が読みやすい。理解しやすいと思ってもらえるサイトにする対策になります。
自分のサイト内の対策なので、内部SEO対策となってきます。
内部の対策をすることでいろんなページを見てもらったり、自分のブログの記事を最後まで見てもらえる。
このようなことになってくると、長い時間あなたのブログに時間を使ってもらうので、検索順位が上がりやすい。評価が上がりやすいという傾向にあります。
この内部SEO対策というのがめちゃくちゃ重要になってきます。
これは別動画の内部SEO対策完全ロードマップ動画で徹底解説しているので、腑に落ちるまで自分のサイトだったらどうしたらいいのか?ここまで一緒に考えていきましょう。
リライトの目的②成約率、コンバージョン率のアップ
リライトする目的の2つ目は「成約率、コンバージョン率のアップ」です。
簡単に言うと商品やサービスが売れる確率を上げるということです。
1個目のところでは、検索順位アップ。Googleの検索順位を1位に押し上げて、見てもらうというリライトでした。
2つ目のコンバージョン率、成約率を上げるというのは、来た人が買う確率を上げるための対策です。
例えば、今まで100人来たら一個売れるような記事だったものを、100人来たら10個売れるようにする。
そうするとアクセスが同じなのに売り上げが10倍になります。
単純計算ではありますが、コンバージョンに対するリライトをすることで、同じアクセスでも成果が上がるので、即効性の高い対策とも言えます。
でも具体的にどうしたらいいのか分からないです…
このように思うと思います。
簡単に紹介すると、例えばサイト自体で商品が売れる確率を上げたいのであれば、1つの記事だけではなくて関連の記事を見てもらう。
何かの記事から、関連するBという記事を見てもらって、そこで商品を売る。
このような動線作りをしてしまう。
- 内部リンクで繋げて、商品が売れるページに人を集めるようにする
- 記事を書き換えて、内部リンクを差し込んでユーザーを誘導していく
文章を入れていくだけで、稼げる記事に人が集まるので、商品が売れやすく、稼ぎやすい記事がたくさん出てきます。
記事を設計する段階のところで、
- この記事は何を目的とするのか?
- 何の商品を売るのか?
- そもそもここでは売らなくて、Bという記事で商品を売るための役割は何なのか?
- コンバージョンの目的は何なのか?
これを考えておくことで、精度の高い記事・稼いでくれる記事をたくさん作り上げることができます。
リライトの目的③情報を最新にする
そして3つ目「情報を最新にする」です。
これはシンプルに、情報が古いままだと、評価が下がっていってしまいます。
フレッシュネスという言葉がありますが Google というのは情報が新しい方が評価が上がりやすくなります。
当たり前だと思うんですが、例えばオリンピックが2020年にあったとしましょう。
オリンピックと検索した時に、2016年のオリンピックの情報が出てくるかって言ったら、その情報は出てこなくて2020年、2021年頃までずれましたが、このような情報が最新で上がってくると思います。
このように Google というのは情報の鮮度、フレッシュさというのがかなり重要視してます。
なので、あなたの書いた記事が古くなってしまっている。書かれている情報がもう終わってしまっている状態では、頭を下げざるおえないのでリライトの時に、最新の情報に切り替えるということが大事になってきます。
これだけで検索順位が上がるという事例はたくさんあります。
一瞬でできるリライト対策3選
今お伝えしてすぐに効果が出るリライトの方法をお伝えします。
先に読み上げると、
- 内部対策が不十分
- タイトルの修正
- 最新情報を掲載する
この3つになります。
①内部対策が不十分
例えば、メタディスクリプション。
何か検索した時にタイトル下に説明文が出てると思うんですが、これを適当に書いてしまっていたりは、全く設定されてない状態になっている。
この状態ではやはりクリック率が多少なりとも下がってしまうので、メタディスクリプションを設定するだけでクリック率がちょっと上がるという効果があります。
もしまだ設定していない、設定することさえ知らなかった人はWordPress上から設定を簡単にできるので、調べて行ってみてください。
②見出しを構造化する
難しそうに感じるかもしれませんが、もう記事が出来上がっている状態なのであれば、その文章を変えるのではなくて、話の構成を支えてあげて、リンクの飛び先も設定してあげる。
これだけで読者が最後まで読んでくれるようになり、かつ読みやすい記事になるので、評価が上がり、検索順位が上がるということがあるので、是非試してみてください。
余談ですが、このフレッシュネスの対策であるプラグインが使えます。それがPost DATA Time change。
このプラグインがあるんですが、プラグインを使えば記事投稿の日数、日付というのも一気に変更することができます。
実際に、私の運営してるサイトでこれを導入して行ったんですが、一週間後に検索順位が上がりだしました。
どういうことかというと、日付、日数が新しくなるだけでも 、Google は情報が新しくなったと判断してくれる。これが1つ分かったということ。
もし中のリライト対策ができていなくても、日付だけでも新しくしておけば、検索順位が上がるということもあります。
小手先テクニックなので対応するものではないですが、本質を知る。情報の鮮度が大事だということを覚えておきましょう。
ライティング改善5つの対策
リライトにおいて、記事において大事なのは、
- 文章がしっかりと最後まで読まれる
- 何を書いてるか伝わる
ということが大事になってきます。
記事の質が高くてしっかりとキーワード選定をしてれば、極端な話、それだけで検索順位が上がってアクセスが集まる。
こんな例は十分ありますので、「ブログで稼ぐ」「Webで稼ぐ」ということはライティングの技術がかなり重要になってきます。
ライティング講座は別動画であるので、今回は簡単な5つの対策をさらりと紹介します。
このポイントを意識してライティングをこの講座で学んでいきましょう。
私の作った講座では、
- 最低限の知識を手に入れたら、実際に記事を書いてみてプロの現役で活躍してるライターさんからフィードバックをもらう
- どこが違うのか、また考えて記事を書いて、添削をしてもらう
- SEOについても再度設計をして、しっかりとズームでフォローしていく
このようなことができるようになって初めてスキルが手に入り、ブロガーやライターとして結果が出るだけの力を身に付けられると思ってるので、動画で学んだら実践していってみてください。
簡単に5つの対策を紹介していきます。
1.結論を冒頭に書く
ブログは自分の悩みを解決したくて読者さんが来てるので、だらだらと内容を書いても最後まで呼ばれません。求めてるのは答え、なので先に答えを提供する。
その答えを見てもっと詳細な情報知りたかったら、読者さん判断で最後まで読んでもらえるようになります。
もちろん読まれる工夫は必要なんですが、結論がなければ「なんだよこのブログ全然内容書いてないじゃん。」って言って離脱されちゃうんですね。
なので冒頭に結論を書くことが大事になります。
2.リード文で離脱を防ぐ
リード文は冒頭のタイトルがあって、その出だしの部分です。
この部分があまりに面白くない・読みたいと思わせることができなければ、その後が面白くても、続きが面白くても読んでもらえません。
なのでしっかりとリード文を意識してやっていくことが大事です。
3.タイトルと内容の整合性
タイトル煽りまくって、「誰にも知らない・誰にもやったことないダイエット方法」って言って紹介して、ただの腹筋運動やスクワットしましょうみたいな記事を書いたら、タイトルと内容が合ってないから、読者さんはもう二度と読んでくれないし、見た瞬間に読むのを止めてしまいます。
タイトルと内容の整合性が整うように記事を書いていきましょう。
4.読者、ペルソナが求める情報を網羅すること
むちゃくちゃ重要なんですが、記事というのは何かのキーワードに対して、それを調べる読者さんが求めてる情報を基本的に書いてきます。
その時に、なんとなく一部分の情報書いてあげるのではなくて、それに関する情報を「これでもか!」というぐらい網羅してあげることが大切になってきます。
そうすることで、キーワードを調べた読者さんがどんな人であっても納得がいく記事、欲しい情報が書かれている記事になるので、そのキーワードに対して濃い情報が書けている記事になります。
ということは読者さんは最後まで読んでもらえる。
もしくは情報量が多いならブックマークしてもらえる。
このような効果があるので、検索順位、 Google の評価が上がりやすくなるという傾向にあります。
5.位置情報や最新の情報を入れる
よくやりがちな失敗は、ネットで調べてきてその辺に載ってる情報をただまとめただけのWikipediaのようなサイト。もはや上がりません。
大事なのは、
- あなたがなぜその情報書いてるのか?
- あなただから書ける情報
これを書いておくということが重要になります。
そうすることで他にない情報が書かれていて、読者に価値提供ができている。
読者が感動して最後まで読みたいと思ってもらえるのであれば、当然評価が上がり、検索順位が上がる。
このようなロジックになってくるので、大事なのは読者が求める情報を読者の期待以上に書いてあげることが大事になってきます。
5つの対策サイト紹介しましたが、ちょっと理解できません…なんとなく分かったけど、僕にはできる気がしません…
このように思ってしまうと思います。
なので、途中でも話しましたが、この講座ではしっかりと書いた記事を添削してくれます。
そして今紹介した内容もライティングの講座でさらに深掘りしてプロのライター目線で喋ってくれてます。
これをしっかりとインプットして、まずは自分なりに行ってみる。そしてどこが違うのか見てもらう。
これを繰り返していきましょう。
リライトの具体的な手順
これは大きく3つあります。
- 何かしらの商品やサービスをおすすめ
- その商品やサービスを使って成果を出すコツ、やり方など
- その商品やサービスを使う際の注意点、疑問点の解決
この3つになります。では1つずついきます。
①現在の検索順位を調べる方法
色々な方法がありますが、今回は初心者さん向けにオススメのツールを紹介すると「SEOチェキ」というものがあります。
これSEO的に狙ってるキーワードとあなたの書いたブログ記事を貼り付ける。
それだけで今現在のそのキーワードの検索順位が、一発で分かるようになります。
なので、これを見てリライトしようと思ってる記事の狙ってるキーワードの検索順位を調べます。
そして余談ですが、収益が上がってくると有料ツールを使うと、かなり効率的にできるようになります。
私の場合はAhrefs (エイチレフス)と呼ばれる月額1万円以上してしまうんですが、
このようなツールを使って今の記事の検索順位サイト自体に入ってる記事全ての検索順位、それ以外にもライバルサイトのチェックであったり、被リンクのチェック。
ほとんどのことが、エイチレフスでできるんですが、それに課金して時間短縮として使っています。
将来的に稼げばこういうやり方をしていけば、より効率的に分析ができたり、正しいリライトもできるようになるので、検討してみてください。
②リライト対象を決める
どの記事をリライトしていけばいいのか?
正直闇雲に出会えるとしても、結果は出ません。
大事なのは、どの記事をリライトするのかということです。
リライトには途中で話した通り、「検索順位を上げるリライト」と「コンバージョン率、成約率を上げるリライト」があります。
今回の考え方としては検索順位を上げるために、どのような記事、どのような検索順位の記事を選んだらいいのか?これの1つの手法を伝えたいと思います。
まず検索順位というのは、1位から圏外まで無茶苦茶ありますよね?これを順番にどの程度だったら何をすればいいのか?お伝えします。
1位の場合…
すでに検索順位が1位の場合、リライトは不要です。
もしやるのであれば情報が古かったり、リンク切れを起こしていたり、このような場合だけ対策する。これでオッケーです。
2〜3位の場合…
1位にはなれないけど、2位、3位なんだよという場合。この場合も基本的にはリライトは不要です。
- どうしても1位を獲得したい
- 1位を獲得したら爆発的に売り上げが上がる、評価が上がる
このような場合は狙ってもOK。
2位、3位まで上がっていたらそもそもサイトのドメインパワー強さが足りなくて、絶対的にまだ無理な場合があったり、そこに能力をかけるなら、別の記事をリライトしたり、新規記事を書いたほうが総合的に見て評価が上がる場合があります。
なので2位から3位というのは基本的にリライトは不要です。
4位〜20位の場合…
そして最後に、4位から20位。これはリライト対象としてかなり有効な部類になります。
でも、なんか80位とか圏外にある記事を押し上げた方が評価上がるし、アクセス来るし、簡単に勝てるんじゃないですか?
このように思うと思います。
過去の僕も同じように考えましたが、50位や圏外の記事をリライトするよりも、10位から2位とか、9位から1位。このように検索順位を上げる方がアクセスというのは上がりやすくなります。
なぜかと言うと、基本的には1位から10位までしかクリックはほとんどされません。
11位、2ページ目になった瞬間に誰も見なくなります。
そちらが1/3ほどは見られるようになるので、当然1位を目指した方がいいんですが、23位ぐらいでもかなりのクリック率を誇るので、2ページ目に入ってる10位以降の記事をどんどん一桁台に押し込んでいく。
この作業がリライトにおいて一番効率的にアクセスが上がり、サイトの評価が上がりやすくなります。
基本的に順位がついていて4位から20位にいるということは、大体の記事の内容とか読者が求めるニーズというのは抑えていることが多いです。
でも不足点としてよくあるのが、情報の網羅性が足りなかったり、コンテンツの量が少ない。オリジナリティがない。このようなことが不足点として、検索順位が上がらない場合があります。
ライティング講座で話していますが、情報の網羅性、コンテンツ量、オリジナリティが足りない。文章的な欠点を直すことで、検索順位というのは必ず上がります。
簡単に言うと、上位のブログ・上位の記事よりも読者の求めている情報をしっかりと提供することができれば、検索順位というのは上がります。
③リライト後の効果測定をする
しっかりとリライトの対策、文章を直してサイトの構造も直しました。
そうなったら最後にやるべきなのはリライトの効果をしっかりと測定することです。
- 検索順位は上がったのか?
- コンバージョン率、商品は売れるようになったのか?
- タイトルはクリックされるようになったのか?
このような対策をしっかりと1個1個測定していって、元々は2%だったけど、これが5%になりました。
15位だったのが8位になった記事が10本ありました。
データとして残しておけば、やった対策が正しかったのか?自分のブログにあっていたのか?という判断ができるようになるので、他の記事をリライトするときにも自分の経験からの確かなノウハウとなるので、しっかりとデータ分析していきましょう。
じゃないと、行ったはいいけどこれがどうなったのか?
将来的にわからない状態になってしまうと、当然全く意味がないとは言いませんが、十分に身につかないし、次どうしたらいいかというアイデアも出てきません。
今はブログで稼ごうとしているかもしれませんが、将来的に信用のコンサルをして、企業からお金をもらったり、個人に教えてあげるスクールをする。
このような夢を持ってる人もいるでしょう。その場合は自分の実体験からこうした方がいいよと伝えてあげたほうが、納得感のある話ができるので、分析するデータがどのように変わったのか?というのはしっかりと押さえておきましょう。
まとめ
リライト に関しては以上になります。
リライトというのは記事の検索順位を押し上げていくためには、必ず必須になってきます。
大手のサイトを見てると、上げた瞬間にいきなり1位なっていますが、あれはもうサイト自体が強いので、上がるだけであって、いきなり始めた初心者さんブロガーであれば、まず記事を書いただけでは上がりません。
その書いた記事を半年以上かけてリライトして20位、30位、1位と上げていく作業が必ず必要になってきます。
僕も皆さんも同じなので、新規で立ち上げたり、サイトをよくしたいのであれば、書いてる記事をしっかりと育てていく。
育成ゲームのような形でやっていくことで効果が出てくるのでしっかりと意識してやっていきましょう。
という訳で、以上になります!
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